自己紹介

自分の写真
茶道の先生をしています。 お茶を教えているだけではなく、ホテルにある茶室を管理し、国籍を問わず、老若男女を問わず、さまざまな人達と関り、非常に面白く興味深くもあります。 I am a teacher of the tea ceremony. Tea not only teaching, is managing a tea room in the hotel. Regardless of nationality, people of all ages, I have a variety of people and I related. It is also very interesting and fun.
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年3月30日月曜日

スノードロップ


今年も春一番に咲くスノードロップが一輪つぼみをつけました。


今年の冬は急に暖かい日が続いて雪の溶け始めるのが早かったせいか

例年4月になってから咲くスノードロップが

20日にいち早く一輪つぼみをつけました。

なかなか開きませんが、

雪があるうちから緑の芽を出し、白い小さなつぼみを見つけると

ああ、春なんだなあと嬉しくなります。

今のところまだこの一輪だけですが、

今年は幾つ花がつくか楽しみです。

31日、暖かくなり、日中開いている。

でも、まだこの一輪だけ...

4月になったらつぼみを沢山付けるだろうか....



一昨年(2013年)の様子です。

2013年6月3日月曜日

イチリンソウ(一輪草)



一つの茎に花を一輪付けるのがイチリンソウで、
二輪付けるのがニリンソウ、
また三輪付けるものがサンリンソウ、
と、違いは見ての通りの簡単なものであるが、

たまにイチリンソウに二輪、ニリンソウに一輪、三輪あったり等する、

我が家にあるのは、一輪草であるのだが、
どうも、我が家のイチリンソウの葉が、図鑑などの
イチリンソウの葉とちょっと違う。
普通は、葉が羽毛状に細く裂けているようなのだが.....





ニリンソウの葉の炸裂は、葉が太めで
この我が家にあるものの葉の様相は、ニリンソウのようであるので、
今年は、一つの茎から一つの花しか付かなかったのだが、
もしかしたら、これはニリンソウかもしれない.....

昨年はどうだったか?
また来年見てみる事にしよう。











2013年6月1日土曜日

一人静


二人静よりも一足早く咲くこの一人静は、
まだ他の花が色々と出始めるよりも少し早くに葉が出始め、
その葉が衣の様にその中に花が顔を出します。




一人静という名前は、4枚の葉から1本だけの花が咲き、
その姿が、静御前に見立てて名ずけられたようです。




この1本の花は先端がブラシのような感じですが、
真ん中の緑の部分が雌しべで、周りの白い部分が雄しべです。
花びらや萼はありません。




この一人静は、毎年咲くのを楽しみにしている花で、
葉が出始めて、中の花が見えると、
ああ、ひとり静も咲きそうだと思い、
地味な花ですが、ひっそりとして、
その風情がとてもいいなといつも思います。







シラネアオイ(白根葵)



シラネアオイは、日本固有の花であり、寒い地方に分布している。
薄い青紫の花をつけるが、
この花だと思っていた4枚の花びらは、実は、
花ではなく、萼だという事です。



この写真は、かなり青みが勝っています。


シラネアオイを漢字で書くと、「白根葵」
日光の白根山に多く咲いていて、
花の姿がタチアオイに似ているので
シラネアオイという名前になったそうです。





このタチアオイと云えば、
結構何処にでも咲いている花で、昔、子供の頃に、
コケコッコ花と云って、その花びらを一枚取って、
その先を剥いで、鼻先に付けて、
ニワトリだ!コケコッコ!と言って、よく遊んだ事を思い出します。



我が家には、白のシラネアオイが鉢であります。



2013年5月23日木曜日

クリスマスローズ (初雪おこし、寒芍薬)



クリスマスローズというのは、今では、もう馴染みの花になってきていますが、
日本では、主に年が明けて2月頃からお花屋さんでは出回り、年末のクリスマスにはまだ出てはいないし、地植えのものでも、本州でも12月に多分まだだと思うのですが、ましてや雪のある北海道では程遠く、雪が溶け出した頃に昨年の葉の影から蕾が出ているのを見て、早く咲かないかなあと思うものですが、何故、クリスマスローズという名前なのかと、思っていました。






今回我が家の花達を集めたブログを作り始めて、
改めて写真をアップするのに、色々と調べてみて、
へぇ~!そうなんだ!というような事が沢山分かって面白いと思いますが、
クリスマスローズもそのうちの一つです。


クリスマスローズの原種は、ニゲルという一重の白い清楚な花ですが、
ニゲルと知って、ああ、ニゲルなら知っているわ!と思い、このニゲルが原種なのか、そう云えば似ているなと思いました。

このニゲルというのは、ヘレポラス・ニゲルというヘレポラス属のニゲルという事で、ギリシャ語でヘレポラスは地獄、ニゲルは黒のという恐ろしい名前がついていて、その根が黒い事からニゲルとついている花らしい!そして、その根には毒性があるが、薬草として使われていた。

でも花は白く清楚であり、イギリスやドイツでは、クリスマスの頃の12月に咲くので、クリスマスに咲くバラとして、[クリスマスローズ」という名前がついている。

我が家には、何種類かのクリスマスローズがあるが、このニゲルは無いようで、右の写真は、白だけではなく、少し黄色ががっているが、これが多分ニゲルに一番近いように思います。


本来、クリスマスローズというのは、このヘレポラス・ニゲルだけらしいが、
今、出回っている様々なクリスマスローズは本来クリスマスローズとは云わず、ニゲル以外のその全ては、レンテン・ローズというもので、
このレンテン・ローズは、キリスト教の復活祭の前、40日の受難(四旬節)大体、2月の頃に咲く花です。

このレントは、ギリシャ語で四旬節をレントといい、ここからきている名前で、正式名は、ヘレポラス・オリエンタリスといい、このオリエンタリスを総称してレンテン・ローズといいますが、日本では、このレンテン・ローズも全て含めて、クリスマスローズと云っています。
それで、2月頃に咲くレンテン・ローズもクリスマスローズなので、2月から、北海道では、4〜5月に咲いてもクリスマスローズ!
何故クリスマスの頃に咲かないのに、クリスマスローズというのだろうという、何故が分かりました.....。




 



雪が溶けて、去年の葉の間から花芽が沢山付いているのが、顔を出します。






このクリスマスローズは、和名を「初雪起こし」[寒芍薬」といいます。
日本には、明治時代の始めに薬用植物として入ってきました。
薬草ではありましたが、花も芍薬に似ていて、
咲いている姿も下向きで、うつむき加減のところが
風情もあり、茶席に似合う花として
原種のニゲルは「初雪おこし」、レンテンローズは「寒芍薬」と和名が
つけられて、冬の花のない時季の茶花として茶席に飾られてきました。

「初雪起こし」は、雪を押し上げてはなを咲かせるからとの和名

他に、和名として葉が八手に開いている感じから「八手花笠」とも言います。

因みに、このクリスマスローズは
私の誕生日でもある3月6日の花です、
花言葉は「慰め」



















我が家のクリスマスローズの咲く辺りです。


今回のクリスマスローズについては、
日本クリスマスローズ協会のHPに沢山の情報があります。
http://www.wakaizumi-farm.com/index.html



2013年5月21日火曜日

エンレイソウ (延齢草)

エンレイソウの名前の由来は、
学名が「トリリウム}という「3を基本の数にしたユリ」という
多くの器官が3を基本として成り立っているところからきているそうです。



茎の先端近くに3枚の葉が傘が開くように付き
花」は3枚のがくへんと3枚の花びらの6枚で構成され
花柱(雌しべ)は先端が3つに分かれ
雄しべは外側に3本、内側に3本の6本が付く

とあります。(http://www.yasashi.info/e_00022.htm やさしい園芸)

成るほど、そういわれて、よく見ると確かに
皆3という数を基本に構成されています。
名前というものは、いろいろな視点からみて付けられるのだなと
改めておもいます。








エンレイソウ








大花のエンレイソウ













深山エンレイソウ(白花エンレイソウ)



このエンレイソウは和名で、「延齢草」と書きますが、
私は昔から、長寿に繋がるおめでたい名前だと思っています。

また、北海道大学の校章にもなっています。



2013年5月14日火曜日

スハマソウ (雪割草)



この花は、私はずっとミスミソウだとばかり思っていましたが、調べてみたところ、
どうやら、我が家にあるのは、スハマソウだという事が分かりました。







では、このスハマソウとミスミソウの違いは何かというと、葉の形にあって、
両方ともにその葉は、三裂していて、三つに分かれた葉の先端が丸いものをスハマソウ、葉の先端が三角に尖っているのがミスミソウのようです。









他に、スハマソウと同じ先端が丸くなっているが、
その葉の両側に毛があるものがあって、これをケミハマソウということらしい。
でも、何だか、
ミスミソウであろうが、スハマソウであろうが、またケミハマソウであろうが、
花は同じなのですから、区別がし難いものもあるようです。

このどれもは、キンポウゲ科の花で、
雪があるうちから雪を割って咲くので、和名を雪割り草ともいいます。
我が家のスハマソウは、白ですが、他にピンクや紫がったものもあるようです。






LinkWithin

Related Posts with Thumbnails