自己紹介

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茶道の先生をしています。 お茶を教えているだけではなく、ホテルにある茶室を管理し、国籍を問わず、老若男女を問わず、さまざまな人達と関り、非常に面白く興味深くもあります。 I am a teacher of the tea ceremony. Tea not only teaching, is managing a tea room in the hotel. Regardless of nationality, people of all ages, I have a variety of people and I related. It is also very interesting and fun.
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2013年6月2日日曜日

オキナグサ(翁草)






翁草は、茎、葉、花の全体に長い白い毛に覆われていて、
葉は、深く切れ込んでいる。また、
この花びらに見える部分は、正確には萼片という事で、
こうしてみると、花びらに見える萼片という花は
結構あるものなんだなあと思います。

















この翁草という名前は、
花が終わった後に、雄しべが羽毛状に伸びる事から、
老人の銀髪に見立てて、翁草という名前が付いたと云われます。




また、翁草の仲間には、
ツクモグサ(九十九草)
ブルガリス(セイヨウオキナグサ)
ウェルナリス(ハルオキナグサ)
があります。


2013年6月1日土曜日

シラネアオイ(白根葵)



シラネアオイは、日本固有の花であり、寒い地方に分布している。
薄い青紫の花をつけるが、
この花だと思っていた4枚の花びらは、実は、
花ではなく、萼だという事です。



この写真は、かなり青みが勝っています。


シラネアオイを漢字で書くと、「白根葵」
日光の白根山に多く咲いていて、
花の姿がタチアオイに似ているので
シラネアオイという名前になったそうです。





このタチアオイと云えば、
結構何処にでも咲いている花で、昔、子供の頃に、
コケコッコ花と云って、その花びらを一枚取って、
その先を剥いで、鼻先に付けて、
ニワトリだ!コケコッコ!と言って、よく遊んだ事を思い出します。



我が家には、白のシラネアオイが鉢であります。



2013年5月23日木曜日

クリスマスローズ (初雪おこし、寒芍薬)



クリスマスローズというのは、今では、もう馴染みの花になってきていますが、
日本では、主に年が明けて2月頃からお花屋さんでは出回り、年末のクリスマスにはまだ出てはいないし、地植えのものでも、本州でも12月に多分まだだと思うのですが、ましてや雪のある北海道では程遠く、雪が溶け出した頃に昨年の葉の影から蕾が出ているのを見て、早く咲かないかなあと思うものですが、何故、クリスマスローズという名前なのかと、思っていました。






今回我が家の花達を集めたブログを作り始めて、
改めて写真をアップするのに、色々と調べてみて、
へぇ~!そうなんだ!というような事が沢山分かって面白いと思いますが、
クリスマスローズもそのうちの一つです。


クリスマスローズの原種は、ニゲルという一重の白い清楚な花ですが、
ニゲルと知って、ああ、ニゲルなら知っているわ!と思い、このニゲルが原種なのか、そう云えば似ているなと思いました。

このニゲルというのは、ヘレポラス・ニゲルというヘレポラス属のニゲルという事で、ギリシャ語でヘレポラスは地獄、ニゲルは黒のという恐ろしい名前がついていて、その根が黒い事からニゲルとついている花らしい!そして、その根には毒性があるが、薬草として使われていた。

でも花は白く清楚であり、イギリスやドイツでは、クリスマスの頃の12月に咲くので、クリスマスに咲くバラとして、[クリスマスローズ」という名前がついている。

我が家には、何種類かのクリスマスローズがあるが、このニゲルは無いようで、右の写真は、白だけではなく、少し黄色ががっているが、これが多分ニゲルに一番近いように思います。


本来、クリスマスローズというのは、このヘレポラス・ニゲルだけらしいが、
今、出回っている様々なクリスマスローズは本来クリスマスローズとは云わず、ニゲル以外のその全ては、レンテン・ローズというもので、
このレンテン・ローズは、キリスト教の復活祭の前、40日の受難(四旬節)大体、2月の頃に咲く花です。

このレントは、ギリシャ語で四旬節をレントといい、ここからきている名前で、正式名は、ヘレポラス・オリエンタリスといい、このオリエンタリスを総称してレンテン・ローズといいますが、日本では、このレンテン・ローズも全て含めて、クリスマスローズと云っています。
それで、2月頃に咲くレンテン・ローズもクリスマスローズなので、2月から、北海道では、4〜5月に咲いてもクリスマスローズ!
何故クリスマスの頃に咲かないのに、クリスマスローズというのだろうという、何故が分かりました.....。




 



雪が溶けて、去年の葉の間から花芽が沢山付いているのが、顔を出します。






このクリスマスローズは、和名を「初雪起こし」[寒芍薬」といいます。
日本には、明治時代の始めに薬用植物として入ってきました。
薬草ではありましたが、花も芍薬に似ていて、
咲いている姿も下向きで、うつむき加減のところが
風情もあり、茶席に似合う花として
原種のニゲルは「初雪おこし」、レンテンローズは「寒芍薬」と和名が
つけられて、冬の花のない時季の茶花として茶席に飾られてきました。

「初雪起こし」は、雪を押し上げてはなを咲かせるからとの和名

他に、和名として葉が八手に開いている感じから「八手花笠」とも言います。

因みに、このクリスマスローズは
私の誕生日でもある3月6日の花です、
花言葉は「慰め」



















我が家のクリスマスローズの咲く辺りです。


今回のクリスマスローズについては、
日本クリスマスローズ協会のHPに沢山の情報があります。
http://www.wakaizumi-farm.com/index.html



2013年5月21日火曜日

タツタソウ (竜田草)


 竜田草という名前は、日露戦争の時に
軍艦龍田の乗組員が日本に持ち帰った事からついたと言われています。

葉はエンジの蓮の葉に似ていて、薄紫の花を沢山咲かせます。
今年は、庭のあちこちに沢山咲いています。












2013年5月16日木曜日

蝦夷エンゴサク



このエンゴサクは、北海道に自生するもので、
本州のものは赤みがかった紫のものが多いようですが、
蝦夷エンゴサクはブルーの花をつける。

我が家のエンゴサクは、何故がこのツツジの根元に出てくるのですが、
単独に出るというよりも、群落していて、
カタクリと一緒によく咲いている光景を目にします。

この写真は、昨年の真駒内公園のカタクリと一緒に自生している
エンゴサクです。
エンゴサクだけの群落を見てみたいと思います。



2013年5月12日日曜日

チオノドクサ (雪解草)



チオノドクサと日本語の方仮名で読んでしまえば、まあ!何て、
おどろおどろしい名前なんだろうと、ちょっと思ってしまいますが、
このチオノドクサというのは、
語源は、ギリシャ語で
chion(チオン):雪と
doxa(ドクサ)輝き、栄光
という意味を持った素敵な名前なんだなあと、納得します。

和名は「雪解草」

まだ雪のあるうちから咲き、
薄紫で、中がほんのり白い
直径3センチ程の花で、
他にピンクと白の種類が
あるようです。







突然変異?

このチオノドクサの咲いているすぐ近くにこんな花が咲いています。

色はチオノドクサよりちょっと濃い目でチオノドクサは上を向いて咲く花ですが、
これは、下を向いて咲いていて。花びらの真ん中に来いブルーの線が入っています。
葉は、チオノドクサと同じ感じで、すぐ近くにあったので、
きっと、チオノドクサの突然変異なのかしら?と思っています。




この花、
大きさは本当に小さく、
花の直径は1センチぐらいで
高さも2〜3センチ。
チオノドクサに花は似ているのですが
葉の色が違う。
チオノドクサは他の場所に出てくるし、
毎年この場所に出てくるこの小さな花は何なのでしょう?と毎年考えます!

突然変異といえば、この花、
毎年同じ場所に咲く名前が分からないこの花も同じく
チオノドクサの突然変異なのかもしれないなと、思うこの頃......



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